20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

事業者の具体的な取組としましては、仕事と家庭、地域生活との両立支援男女が共に働きやすい職場環境づくり、さらには女性就業継続職域拡大等を含めた女性能力の活用が挙げられます。 事業活動を行う上でのこうした取組重要性について、広く情報提供を行い、市全体として様々な場面で、女性の力が発揮されるよう努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(山本達也)  岩田議員

下松市議会 2020-12-10 12月10日-04号

先ほど、人材育成基本法に基づく庁内外研修職域拡大、管理職への積極的な登用を図って、女性職員活躍推進に向けて取り組んでいるとおっしゃっていただきましたが、まだまだ優秀な人材登用されていないのも事実かと思います。 今後、埋もれた人材をどう探してくるのか、どのようにサポートして、また本庁が30%以上の管理職女性割合を達成するためには何が必要とお考えか、御所見を求めます。

下松市議会 2019-02-25 02月25日-05号

市職員における課長級以上の女性割合は今年度4月1日現在17%となっており、引き続き管理職への積極的な登用職域拡大に向けて取り組みを進めてまいります。 また、本市民間企業における次世代育成支援対策「くるみん」及び女性活躍推進「えるぼし」の認定状況につきましては、厚生労働省の発表によると、平成30年12月末現在で、「くるみん」、「えるぼし」、各1事業所認定をされております。 

山陽小野田市議会 2009-06-23 06月23日-04号

市職員役職への登用職域拡大への取り組み、ポジティブアクションをお聞きいたします。 6点目、市民サービスについてです。市民のために、市民とともには情報公開だけではありません。以前にも質問いたしましたが、職員就業時間等の理由で簡単に引き下がりました。平日に、市役所窓口を利用できにくい方もおられます。年末年始は除きますが、土・日・祝日と各種証明書、納税の午前中のみの窓口業務はできないでしょうか。

光市議会 2007-03-07 2007.03.07 平成19年第1回定例会(第4日目) 本文

また、女性職員管理職等への登用につきましては、長期的な視野に立った人材育成職域拡大を図るとともに、女性職員研修機会確保充実に努め、職務能力がより発揮しやすい環境整備を図り、管理職をはじめ、職員意識啓発に努めながら、女性の適正に合ったポジションへの登用に努めてまいりたいと考えております。  

光市議会 2007-03-07 2007.03.07 平成19年第1回定例会(第4日目) 本文

また、女性職員管理職等への登用につきましては、長期的な視野に立った人材育成職域拡大を図るとともに、女性職員研修機会確保充実に努め、職務能力がより発揮しやすい環境整備を図り、管理職をはじめ、職員意識啓発に努めながら、女性の適正に合ったポジションへの登用に努めてまいりたいと考えております。  

光市議会 2007-03-05 2007.03.05 平成19年第1回定例会(第2日目) 本文

女性職員管理職等への登用に当たりましては、長期的な視野に立った人材育成職域拡大を一層推進するための条件整備し、女性職員研修機会確保充実に努め、職務能力がより発揮しやすい環境整備を図るとともに、女性職員特定職場職務に偏ることなく、多様な仕事を経験しながら能力を向上させていくことができるよう、管理職をはじめ、職員意識啓発を図り、女性の適正に合ったポジションへの登用に努めてまいりたいと

光市議会 2007-03-05 2007.03.05 平成19年第1回定例会(第2日目) 本文

女性職員管理職等への登用に当たりましては、長期的な視野に立った人材育成職域拡大を一層推進するための条件整備し、女性職員研修機会確保充実に努め、職務能力がより発揮しやすい環境整備を図るとともに、女性職員特定職場職務に偏ることなく、多様な仕事を経験しながら能力を向上させていくことができるよう、管理職をはじめ、職員意識啓発を図り、女性の適正に合ったポジションへの登用に努めてまいりたいと

山陽小野田市議会 2006-06-13 06月13日-02号

本市におきましては、これまで、具体的に研修名を申し上げますと、県庁等への派遣を含め、高度で多様な能力を要請する職員研修所への派遣、あるいは、職場での日常業務を通じての人材を育てる職場環境づくり、あるいは、人材育成観点に立った、職員の定期的な異動、あるいは、適材適所配置、さらには、女性職員の積極的な登用、こういった職域拡大等と人材育成人事管理を連携させながら、職員意識改革を図って、そして、少数精鋭主義

周南市議会 2006-03-07 03月07日-05号

こうした現状を踏まえまして、引き続き、階層別研修などの機会を通して、職場における固定的な性別役割分担意識解消等、正しい認識づくりに努めていく一方、女性管理職登用職域拡大を図るために、女性職員政策決定の場へ積極的に参加できるよう、さまざまな職務経験を付与するなどの人材育成施策充実を図ってまいりたいと、このように考えております。

岩国市議会 2005-12-09 12月09日-04号

平成12年に策定されたプランには、「市における女性職員管理職への登用を促進するため、女性職員が多様な職域を経験し、持っている能力を十分発揮できるように、積極的な人事配置職域拡大を一層進めます」と明記をされております。各部署において、こうした意識を持って推進しておられることとは思いますが、現実には、いまだ進んでいない状況ではないでしょうか。当局の見解をお伺いいたします。 

周南市議会 2003-09-16 09月16日-05号

本市におきましても、率先して女性職員登用職域拡大及び能力開発に取り組んでいく必要があろうかと認識をいたしております。先ほど小林議員言われましたとおり、基本的には男女を問わず能力主義によることが原則であると考えておりますので、そういった基本的な体制のもとに女性職員能力開発機会確保し、人材育成を図り、多様な分野への積極的な登用をこれから考えてまいりたいと、そのように思っております。 

下関市議会 1997-09-12 09月12日-03号

そこで、男女の固定的な役割分担意識からの脱却も含めて、行革に伴う市職員女性採用管理職登用職域拡大についてお尋ねをします。 第1に、採用についてですが、受験者数と合格者数の男女比を見ると、男性の合格者割合が多くなっています。あらかじめ、男女採用枠があるのでしょうか、お答えください。 次に、少子化が叫ばれる中、女性社会進出によって子供を生む女性がますます少なくなっています。

下関市議会 1996-12-05 12月05日-02号

その理由として「審議会」は男女の平等な取り扱いと女性職域拡大を、より推進する観点からと述べています。言い換えれば、女性に対する保護規定があるから職場進出が困難だということになりますが、実態はどうでしょうか。 女性労働者は、1985年の1,548万人から94年には2,034万人となり、雇用者総数の約40%になろうとしています。

下松市議会 1996-06-19 06月19日-04号

中でも、女性登用推進では、女性特有観点を行政に反映させるため、一層の職域拡大を行い、能力と適正に応じた女性人材登用に努めますとありまして、男女共同参画型社会の言葉こそありませんが、結構な計画だと存じました。 ところが、平成8年度の政策概要には、各種委員会女性登用をふやすなど、社会進出を進めてまいりますとあるだけにとどまっています。 

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